転職理由の答え方

転職理由の答え方

今回は、転職理由について考えていきます。
最初に注意点を言うと、
ネガティブな発言は絶対NGです。
20代はまだまだやり直しが効く年齢です。
ただし新卒とは違います。

 

 

 

ちなみに以下がネガティブ発言の具体例です。

・仕事にやりがいを感じられない

人間関係が上手くいかない
・給料が低い
・労働時間が長い

 

とはいえ、これらは社会人であれば、
多かれ少なかれ全員が感じていることです。

 

 

また、考えてみれば分かりますが、
ネガティブ思考の人と一緒に仕事をしたいと思いません。
そういう人がいると周囲も嫌な気持ちになります。

 

 

 

和を大切にする日本企業(日本にある外資も同じ)において、
逆の意味でのムードメーカーは必要とされません。
学生の時ですら元気で明るく前向きな人が優位なのに、
社会人でネガティブ全開の場合確実にアウトです。

 

 

 

とは言っても、人事も転職する人の90%以上が、
不満があるから転職することを理解しています。
それに20代転職者の転職理由の大半が
「お金(評価も含む)」に関することだと分かっています。

 

 

 

そのため、彼らが納得する理由を説明する必要があります。
前職に不満があることが決して悪いわけではなく、
聞いた人が「仕方ないよね」と思える理由なら問題ないのです。

 

 

 

度々言っていますが、
私の転職理由は「給与が低いから」でした。
これは“条件面の不満”に該当します。

 

私の初年度の給与明細です。
 

 

ただ、これをそのまま相手に伝えてしまうと、
「給与が高いところがあればまた転職する」という印象を与えます。
転職者に対する一番の懸念は「すぐに辞めないだろうか?」です。
直接伝えていたら確実に落ちていました。
そのため、表現を変えて伝えました。

 

 

 

相手に納得してもらうためには、
・自分の力ではどうしようもない外的要因であること
・目標の一貫性を伝えること
と言ったポイントを含めて伝えることです。

 

 

 

一貫性は、前職に就いた理由から関連している必要があります。
そこで「前職を選んだ理由」を考えてみました。

 

 

すると「生活する上で欠かせない“食”を通じ1人でも多くの方に
満足してもらいたいから」という共通点が見つかりました。
そのため、私が伝えたのは以下の理由でした。
*****************************************
・拠点は国内のみで、人口減、市場縮小する傾向にある。
  そのため、10年〜20年後に勝ち残るのは難しい。
・国内だけではなく、海外の顧客に対しても
   満足してもらえるものを販売していきたい。
・結婚を控えているので、お金を稼ぐチャンスが欲しい
*****************************************

 

3点目は雑談の中で伝えた理由ですが、
お金が必要な旨(一番重要)はしっかり伝えました。
人によって転職理由は異なりますが、
上手く言葉を置き換えて伝えるのがポイントです。

 

 

 

転職することは悪いことではありません。
自信を持って、前向きな気持ちで進めれば良いと思います。

 

 

 

心に思っていることは、表面に現れます。
ネガティブな気持ちでいると、表情まで暗くなります。
そうなるとほぼ100%面接で落ちます
そうならないように、注意した方が良いです。

 

 

 

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