志望動機の伝え方

志望動機を上手に伝える方法

面接で必ず尋ねられる質問があります。
それは志望動機です。

 

 

ただし、就活の時とは尋ね方が異なります。
・弊社に興味を持ったきっかけは何ですか?
・将来的に行っていきたいことは何ですか?
・この仕事を選んだのはなぜですか?
という風な質問になると思います。

 

 

ただし、中身はすべて同じで「志望動機」を尋ねています。
面接官がこのように角度を変えて色々と尋ねるのは、
「なぜ弊社を選んだのか?」という理由を知りたいからです。

 

 

 

なぜなら、その理由を深堀することで、
「応募者が会社に何を期待しているか?」が分かるからです。

 

そして、人事のこの質問に対して伝えるべきポイントは、
「御社じゃないと駄目なんだという理由」
「前職の能力を活かし御社のこの分野で活躍したい」
という2点です。

 

 

 

私の場合は給与が低いから辞めました。
「前職は給与水準が低かったのですが、
御社は高そうなので受けました
と答えていたら即刻落ちていたと思います(笑)

 

 

本音は「年収アップしたいため」です。
ただし、建前はあくまで別です。
そのため私が志望動機として伝えたのは、

 

****************************************
現職は、国内専用のメーカーですので、
海外の顧客に対して、営業・開発を行うことはありません。
私は、国内・海外問わず、より多くの方に
満足してもらえる製品を提供する仕事がしたいのです。
 
 
御社は、海外拠点が複数あり、
その土地の風土に合った商品を開発・販売しております。
私が前職で培った営業・開発の経験を最大限に
活躍できる環境があると考えたため、応募させていただきました。
****************************************
といった内容でした。

 

 

 

同じ体験でも楽しい出来事として伝える人と、
悪い出来事として話す人とでは、明らかに前者が好かれます。
普段のありのままの自分をそのまま受け入れてもらえるなら、
それはあなたにとって最高の企業と言えます。
ただし起業でもしない限り、この世にそんな企業は存在しません

 

 

 

それぞれの会社には社風があり、
その社風に合った優秀な人から採用されていきます。
そのため、すでに転職したいと思っている会社があるなら、
その会社の社風(企業理念や社是)を徹底的に調べて、
募集条件に適した能力をPRする必要があります。

 

 

 

 

人事としては、転職者がすぐに辞めてしまったり、
見込み違いであった場合は自身の評価に関わってきます。
そのため、角度を変えて色々と質問してきます。

 

 

企業側が転職者に志望動機を尋ねるのは、
「どうしてこの人はうちを選んだのだろう?」
という疑問を解消するためです。
応募者の理解度や本気度を測るためです。
相手に納得してもらえる理由を伝えるようにした方が良いです。

 

 

 

 

注意点として、
・志望動機と自己PRは同じものではない
・HPを見て分かるようなことは尋ねない・言わない
ということです。

 

 

志望動機は「なぜうちで働きたいと思ったのですか?」という質問です。
そこで自分の能力をPRするのは会話として成り立ちませんし、
理解力不足・コミュニケーション不足と判断されます。

 

 

 

 

また、表面上取り繕っただけの志望動機は絶対にNGです。
例えば、
・御社の安定性に魅力を感じました。
・御社の社風に魅力を感じました。
・御社の技術に魅力を感じました。

 

 

これらは、HPを見た人なら誰でも言えます。
これを言った瞬間に人事からの評価はランク外になります。
そしてオチる可能性が非常に高くなるでしょう。

 

 

 

就活の時でもアウトなのに、社会人でこれを言うと、
間違いなく人事から「さよなら」されると思います。

 

 

 

 

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