退職交渉の注意点

退職交渉時の注意点

20代で転職する場合、大半の人が初めてだと思います。
そのため、分からないことが多いと思います。
私の実体験やエージェントのアドバイスから、
どのような点に注意すればよいのかを紹介します。

 

 

 

転職する理由

まず「現職や人間関係(上司や先輩)に不満があるから辞める」
という理由にしない方が良いです。
上司も人間ですので、そうした理由の場合、良い感情を持ちません。
誰しも多かれ少なかれ不満はあります。

 

 

 

「自分勝手な奴」だと思われる可能性がありますし、
最悪の場合あなたの敵となる可能性もあります。
そうなった場合、退職するまでの居心地は最悪です。
そういう環境で仕事をしたことはありませんが、
精神的にかなり辛いと思います。

 

 

 

 

「自分のやりたいことが新しい職場で出来そうだから」
そういう少しアバウトですが、前向きな理由が良いと思います。
ちなみに、私の後輩が辞めた理由は以下でした。

 

・会計士の資格を取るため学校に通うので辞めます
・大学院に通って勉強したいので辞めます
・実家を継ぎますので辞めます

 

 

 

100%本当の理由ではなかったのですが、
まったくの嘘というわけでもありませんでした。
業種にも拠りますが基本的に以下は必ずした方が良いです。
会社の機密を守り、口外しない。
顧客に関する情報は全て置いて行く。

 

 

 

 

退職理由は、必ず上司から尋ねられますので、
納得してもらえる理由を説明した方がよいです。
ただ最終的に「本当の理由を伝えるのか?」
またはテキトーに作った「嘘の理由を伝えるのか?」
その判断は、あなたが今後その会社と縁を切るか切らないかで変わります。

 

 

 

世間はあなたが思っているほど広くありません。
転職後も元同僚や上司に会ったり、
取引先として関係してくる可能性があります。

 

 

 

その時に嘘をついたことで罪悪感を感じるのなら、
嘘の理由を使わない方が後々良いと思います。
それでも問題ない!というハートの持ち主の方は、
自分の伝えやすい理由で伝えれば問題ないと思います。

 

 

 

ちなみに私は「勤務地と給与面でより待遇の良い勤務先が見つかった」
と答えてすんなりと辞めることが出来ました。

 

 

 

退職交渉を旨く出来るかできないかは、企業風土にも拠ります。
どうしても旨く行かない場合は、民法の規定で、
退職の意思表示をして2週間経過すれば雇用契約は解除されますし、
民法は、会社の規定より優先されます。

 

 

そのため、交渉が難航している場合は、
以下の方法があります。

 

 

 

簡易書留を使って人事部に退職願を送付する
これなら、受け取った証拠がしっかり残りますので、
相手は言い逃れができません。
ただ、これは反円満退社です。

 

 

むしろ現職との関係は最悪になりますので、
最後の手段として考えていた方が良いです。

 

 

 

 

>>>私の退職交渉実体験のページに進む

 

>>>20代の転職方法のTOPページに戻る

このエントリーをはてなブックマークに追加  

 
管理人のページ 自己分析の方法 職務経歴書の書き方 転職活動はこっそり行う 転職にかかる時間