転職先の働きやすさを読み取る方法

面接から働きやすさを読み取る方法

知っている人からすれば当たり前ですが、
転職活動時と新卒の就活時とでは、明らかに異なる点があります。
それは一次面接の面接官=入社後の上司になる人という点です。
つまり一次面接時点で、入社後の上司が分かります。

 

 

 

たった数十分の面接時間ですが「人間的に合わない」と感じたならば、
その会社は辞めた方が良いでしょう。
なぜなら、転職後の少なくとも半年は、
その上司の元で仕事をしなくてはいけないからです。

 

 

 

 

私は、前職の上司がとてもネチっこい人でした。
忘年会の席で、みんなで盛り上がっているような席で、
平気でクドクドと説教をする器の小さいダメな人間でした。

 

 

 

部下を守るということをまったくせずに、
自分の保身だけを考える残念な人でした。
ただ、上司に逆らっても勝てないので(これは本当です)
ずっと耐えていました。
いつか必ず抜け出してやる!と心に誓っていました。

 

 

 

 

そして2年後に成果を上げて、
今までスルーされていた人事移動願が通るようになりました。
無事にネチネチ君と離れる事が出来ました。
会社の中に嫌いな人間の1人や2人は必ずいると思いますが、
嫌いな上司の元に半年以上いるのは非常に苦痛です。

 

 

 

そのため、面接で尋ねるべき点は、
・1週間のワークフローはどんなものなのか?
・今の仕事のどういう点にやりがいを感じるのか?
・部署の雰囲気はどんな感じなのか?
・職場の年齢層は?
・裁量はどのくらい与えられるのか?
・部署に転職者は多いのか?
などのポイントで、
その人の価値観を確認した方がよいと思います。

 

 

 

 

こちらにも選ぶ権利がありますので、
疑問に思ったことは、どんどん解消した方が良いです。
入社後は部下になりますが、面接の場では対等の立場のため、
卑屈になる必要はまったくありません。

 

 

 

逆に言えば、対等な立場なのは、面接時のこのタイミングだけです。
入社後は人間的に最低で、どうしようもない人だったとしても、
一時的に(半年〜)その人の下に就くことになります。
そして、ワークフローを尋ねることで、
どれくらい上司と一緒にいる必要があるのか?が分かります。

 

 

 

 

 

1週間のうち2日くらいなら耐えられるけど、4日以上だとウンザリしてしまう。
等もこの質問から想像できます。
また、職場の年齢層や仕事中の雰囲気を尋ねることで、
働きやすさが想像できると思います。

 

 

 

やはり、年齢層が高くピリッとした雰囲気は、神経を使う職場だと思います。
そうした環境でバリバリと働きたい!
と考えている方は良いかもしれませんが、私はそうではありませんでした。

 

 

 

 

また、転職者が多い会社と言うのは、
・柔軟性があり仕事がしやすい
・退職者が多く生え抜きが育ちづらい
のどちらかである可能性が非常に高いです。

 

 

そのため、面接担当者(転職後の直属の上司)が転職者に対して、
どのような印象を持っているかで、社内の雰囲気を知ることが出来ます。

 

 

 

今回の募集が前担当者が外れたことによる補填の場合は、
前担当者が働いていた期間や外れた理由を尋ねます。
その時、何年目の社員だったかも併せて聞くとよいと思います。

 

もしも2年目くらいの若手社員で辞めていた場合は、
その上司と折り合いがつかないから辞めたか、
または、仕事自体がものすごくハードな可能性が高いです。

 

 

 

 

 

あと、私が一番曲者だと感じたのが、
「アットホームな社風です」という返答でした。
私の解釈では外の人間(転職者)には厳しく
プロパ(生え抜き)には優しい職場だと言えます。
プロパは、この会社の価値観しかないため、誘導しやすいのですが、
転職者は、比較対照する尺度があります。

 

 

 

上司の返答から、転職者をどのように感じているかが分かりますので、
ぜひ尋ねてみると良いと思います。
書面やデータでは見えてこない生の声が、
面接を通じて知ることが出来ますよ。

 

 

 

 

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