自己分析の方法

自己分析の方法

自己分析の目的は、以下を整理するためです。

自分が何をしたいかを考える
どういう条件で働きたいかを考える

 

これらの条件が整理出来ていないうちは、
転職活動は上手く行きません。

 

 

 

なぜなら、自分の方向性が定まっていないため、
何を基準にどう進めれば良いのか?が分かりません。
方向が定まっていないため、
成功する確率はものすごく低いと言えます。
私がお世話になったマイナビエージェントからも、
自己分析の大切さを説明してもらいました。

 

働く上で大切なこと(価値観)を考える

就活時は、まだ“働く”ことに対して、
具体的なイメージが湧いていなかったと思います。
ただ何年か社会人を体験したことで、
色々分かった事があると思います。

 

給与・働く場所・勤務時間
人間関係・土日の大切さ等々・・・

 

 

 

人によっては、最初の企業がまったく体質に合わず、
1年未満で転職活動を始める人もいます。

 

 

 

私の同期2人もまさにそんな感じで、
入社4カ月で転職サイトを使って転職活動を始めました。
2人とも国立大卒で、頭は良いです。
何故この会社に入ったのか分かりません。
ただ、とても後悔していました。

 

20代前半と後半では転職難易度が異なる

ちなみに、20代前半の転職と後半の転職では、
企業の求める条件が異なります。
就職して3年未満の方は、第二新卒として扱われますが、
それ以外の方は30代手前の若手社員と同格の扱いになります。

 

 

そのためある程度戦略がないと厳しいと思います。
私は5年目で転職活動を始めたので、
第二新卒ではない20代の転職者という扱いでした。

 

 

 

始めにキャリアの棚卸を行い、
これまでの経験から自分の強みを探します。
ただ「強み」と言われても、最初はピンときません。
そのため、当時の私が最初にしたのは、
箇条書きで時系列に業務内容を書くことでした。

 

 

 

私の場合だと(名称はすべて架空ですが)
************************************
〇〇年4月株式会社リューバ食品入社
5月神戸支店に営業として配属
売上:2500万/月・2009年度達成率93%
顧客訪問回数80回/月
売上:4200万/月・2010年度達成率140%
顧客訪問回数100回/月
 
2010年度は、顧客訪問回数を増やすことで、
同期の中でNo1の売り上げ達成率を達成。
 
2011年4月へ商品企画室に異動
レトルト食品の新規開発を担当(2011年4月〜2012年10月)
 
リサーチ会社を使った市場調査、

街頭での消費者調査、試作品開発などを行う。
 
「低カロリ〇〇スープ」の新製品を発売(2011年12月)
健康志向の高い若い女性をターゲットに、
入念なテストマーケティングを行い
ミドル価格帯でS・M・Lの3種類で展開。
 
2012年度1月度のSサイズ販売達成率120%を記録。
************************************
という感じで書きます。
ポイントは、数字を使って具体的なデータを示すことです。

 

 

 

そして比較条件は自分で決めてその数字が際立つように見せました。
この場合、比較する対象にルールはありません。
そのため、誰でも自分の経歴が輝くように作れます。

 

 

 

逆にいえば、自分の経歴が目立つように書かれていない場合、
数ある応募者の中から、選ばれる可能性は低くなります。
ただし、詐称はいけません。
入社後に詐欺行為として解雇されたり
訴えられる可能性があります。

 

 

 

 

そして、書きだした後に「自分の強み」を書き出します。
また、自分に以下のことを問いかけます。
・当時の仕事にどんな気持ちで接していたのか?
・どういう時に喜びや満足感を得られたのか?
これらを考えることで「したいこと」「したくないこと」
が分かってきます。

 

 

 

 

ある程度書き出すと「自分という人間」が客観的に分かってきます。
その上で「譲れない条件は何か?」を考えます。
私で言うと、第一条件は「年収アップ」でした。

 

 

以下は私の2年目の給与です。
 

 

営業手当がついたので、少し上がりました。
ただし、時給換算すると1,000円以下でした・・・
学生時代の方が、アルバイトの時給も高く生活も自由でした。
あの頃のほうが、よっぽど良かったです。

 

 

諸先輩方を見ても将来に希望がないことが分かったので、
少しでも早く方向転換を行う必要があると感じました。

 

 

 

 

それ以外にも
・どういう会社で働きたいのか?
・将来的にどうなりたいのか?
・働きたい場所は?
等々の第二・第三希望があり、それらも考慮しました。
自分にとって何が大切なのか?
を考えることで、少しずつ働きたい企業が見えてきます。

 

 

 

 

早く転職したい!と思うかもしれませんが、
焦らずにしっかりと分析することで入社後のミスマッチを防げます。
ミスマッチ=「望まない環境で働く」ということです。

 

 

自己分析は手を抜かずにやった方が良いです。
最初はとても面倒くさくて嫌になりますが、
後々必ず役に立ちます

 

 

 

未経験の私が成功出来たのは、プロの力を借りたからです。
以下じゃ実際に私が利用したエージェントです。

 

登録すれば無料で利用できます。
多数の非公開求人があり個人で活動するよりも成功率は高いです。

 

得意地域:関東、関西在住者
得意年代:20〜30代
特徴:利用者満足度96.4%
マイナビエージェントのHP

 

得意地域:関東在住者
得意年代:20代〜30代
特徴:71%が年収アップに成功
type.転職エージェントのHP

 

 

 

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